約 422,379 件
https://w.atwiki.jp/travaches/pages/17.html
<厳選リンク集> 個人的に気に入っている物や、必見の価値のある物のみを取り扱っております。 ●TalesWeaver公式 全ての原点となる、ネクソン社無料オンラインゲーム「TalesWeaver」本部。 最新の情報はここでチェック。 ●IllnesDiaryⅡ レコル内の小物マキシ「danpi」による総合ブログ。 痛いリアル晒しからTWまで幅広く取り扱っております。 ●Talesweaverレコル鯖のブログリング レコルで活動している方のブログを集めたアンテナです。 ●レコ鯖人物辞典 Wikiによる、レコ鯖人物辞典。 私怨と真実とが入り混じる混沌の世界。 貴方は真実を見抜けますか? ●TalesWeaver相場wiki TW総合相場サイト。Wikiにより多人数編集型になっています。 ●TALES Walker 総合情報サイト。大抵の事はここでわかる。 ●Tale Wiki Wikiによる、TW総合情報サイト。 情報量、更新速度ともに他の追随を許さない。 ただし、Wikiの特性上、信頼性にはやや欠ける面もあるので、新しい情報には特に注意が必要。 ●Talesweaver調査 TWのシステムや、ダメージ計算等、より深い事象についての調査を一手に担うサイト。 ●テイルズ板 晒しSS板の最大手。 ここから出世した有名人も多々。将来有望な逸材が見つかる掲示板。 ●TWしたらば雑談所2 旧したらば雑談所は管理者が失踪してしまったため、現在はコチラに移行。 様々な情報がリアルタイムで飛び交う、情報の発信地。 ●他鯖まとめサイト ●オル鯖CF ●廃鯖@wiki ●treviso ●TalesWeaver猫鯖晒しwiki ●イカボーン晒しWiki
https://w.atwiki.jp/ayataka/pages/12.html
♯こちらは、wikiの練習ページです。 初心者騎士団の練習から引っ張って来ました。 うっすらwikiの使い方が解った気になるテンプレート ♯以下、編集ウィンドウの上部のメニューや、プラグインから目的のものを呼び出して使えます。 うっすらwikiの使い方が解った気になるテンプレート 見出しのサイズ大中小。 大見出し中見出し小見出し 文章の体裁 リンクいろいろ 水平線 下線に色付き 文字の色 表について ○↑以下の行頭に*をつけるとタイトルにジャンプする目次が作れます。 見出しのサイズ大中小。 大見出し 中見出し 小見出し 文章の体裁 ○左寄せ・右寄せ・中央揃え。複数の行を{}でくくることもでき、画像にも使えます。 左寄せ 右寄せ 中央揃え ○太字・斜体・下線 太字斜体下線 リンクいろいろ ○文中アドレスを直接入力すれば同じページでそちらを開きます。 ♯タイトルを表記してリンクを張りたいときに便利 ここに表示テキスト ○こちらはリンク先を別のページを開きます。 ♯ここに表示テキスト 水平線 ♯以下は練習用のスペースとしてお使いください。 下線に色付き 通常青色線です →ここに表示テキスト 2ピクセルの赤の下線表示 ここに表示テキスト 3ピクセルの緑線です →ここに表示テキスト 5ピクセルのピンクの下線表示 ここに表示テキスト 文字の色 ( )に色や記号を指定すると{ }内の文字の色が変わります 青い文字 色は英語で指定する他に#で始まる記号でもOKです 紫文字 実はカンマで区切ると文字と背景も変わります。 文字色が前でオレンジ、背景色の緑はカンマの後ろです 色見本はこちらからどうぞー。 【Web色見本 原色大辞典 様】 表について テーブルは 縦棒で くぎります 携帯でも おそらく くずれないかと ♯以下は練習用のスペースとしてお使いください。
https://w.atwiki.jp/pacahaim/
このWikiは2018年公開予定のパカハイム(仮)の攻略という名の妄想Wikiです オンラインゲームのあらすじ 地球では核戦争後、放射能が深刻になり5万人の人類は地球を捨て希望の星「ネオアース」に旅立った そして何やかんやあって2万人まで減ってしまうもついにネオアースにたどり着いた しかしその星に住んでいた「やきう民」や他種族との争いは避けて通れない道であった 3ヶ月の短い戦争のあと戦争は突如終わりを告げる 異次元からの侵略者の出現である 異次元からの侵略者はとても強力で全ての知的生命体は協力するほかなかった 頑張れ人類
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/112.html
雑記:文アルとか近代芸術、109 2月12日めも。 リアルタイムは5月29日です、なんか二日分ほど書いた分があったんですけども『大衆紙の源流』て本の、なんか微妙に勘違いしてたところがあったので、文章直すよりもまとめて捨ててしまっているところです。 なんというか、別に捨てるほどの致命的な間違いでもないんだけどねー、まあそれもなんとなくですなんとなく。 で、『大衆紙』というのは大雑把に「小新聞」と呼ばれている新聞のようなんですが、欧米には今もあるらしいんだけど日本にはないんだよね、これ。 今ふと思いついたけど、いわゆるゴシップ系の週刊誌みたいな感じの内容です、読み物なんかが入ってる分、多分小新聞のほうがマシなのかなぁ。 いやただ、事件関係者の家の前で記事を読み上げていたりしたからなぁ。 正直なところ、当時の有識者が道徳のためにいいんじゃないか、ということを述べているんですがちょっとどうにも。 ただまあ、外国からの批判に対して我々の道徳レベルが低いうちはしょうがない部分があるんだよ、と返しているのを見ると、まあそう受け止めたほうがいいのかも。 道徳レベルが極端に低い場合に晒し者にするということが一定の成果を上げるってことはまあまあありえないでもないのかな、ぶっちゃけ、讒言だのねつ造だのが横行するようになると、とちょっとげんなりはするんですけどね。 あと、悪意はなくても勘違いってのもあるよなー、なんか菊池さんがこれ定期的に怒ってたような気がする、ただ、「旅人が泊ったからって身ぐるみ剥いで殺しちゃ駄目だよ」と諫めてた民話を責めるみたいなことも…、うん、当時の人に任せよう。 2月13日めも。 というか前日分、なんか大衆紙単体に触れたまんま終わってるんだけど、なんかこの「小新聞」ってのはもともと版型が小さかったからそう呼ばれたらしく、まあそりゃ、大新聞と違ってゴシップなんて探し回らないとないよなぁ。 なんかね、都新聞の前身になった警察から直接貰った事件資料を描いた小新聞の一種(名前忘れた、ただ性質は面白いので覚えてた、ざっつ雑)は「これじゃない」的に全然庶民受けはしなかったようです。 だよねー、勧善懲悪とか言ってるけど、結局野次馬根性で見たいだけだもんな。 別に勧善懲悪で売ってることを言下に責めてるとかではなく、それこそが売れる条件ってことだと仕方ないと思うんだよね。 というかあの新聞なんだっけ、日日新聞がどうも支援してたらしく、その後全く言及しなくなってしまったのは、まあ、成功しなかったからかねー、結局他所の新聞に吸収されてったってことは、えーと、小新聞系の人材を集めたところで大新聞の日日新聞ではちょっと使い出がなかったっていう感じかしら。 小新聞同士で合体して、関東大震災の頃までを生き延び、生き残った新聞社として自然増で購読者が増えた、という認識でいいのかなー、都新聞。 いや、なんか連載の面子が面白いから覚えてるだけなんだけど。 花柳界記事や土地の風俗なんかを扱ってたって意味では、ある意味で東京の地方紙っていう扱いだったんかもねー。 そういやこの本で偶然知ったんですが、花柳界記事って要するに間接的な政治批判なんだそうです、あ、あー、そういうことになるのか…聞かないとわからんねこれは。 2月14日めも。 『大衆紙の源流』についての引き続き、基本的に好きなんですがこういう研究ジャンル、というか、大衆って名前が付くものってどうしても風俗研究になるのでデータがないとそもそもお話にもならないので好きなんだよね。 まああの、うん、えーと、文学史で懲りたとかそういう、あの。 大雑把に扱われているのが日本から「大新聞」と「小新聞」の区分そのものが消え去るくらいまで、ということになるのかな、どちらかが消滅したというよりそうやって分離することそのものが意味がなくなってしまった、どちらのスタイルも踏襲した中新聞と呼ばれる新聞が日本のスタンダートになったというのが正しい説明なのかな? まあ、前日分で触れた都新聞なんてのは小新聞に近いような気もするし。 しかしあくまでも新聞それぞれの特徴であって、二つにばっきり別けることが出来ないのならあんまり意味もないってことになるのかも。 あれか、例外が極端に少なかったらそれはそれで分類する意味もあるけど、そもそも小新聞の特徴とされていた挿し絵も続き物と呼ばれる読み物も変化しながら大新聞にも載るようになると意味もないか。 そういや、研究が足りない分野として浮世絵系の人たちが作っていた新聞があるそうなのですが、それも結局他の新聞に吸収されちゃったみたいだねー。 というか今つらつら打ち込んでて思ったけど「文字が半端にしか読めない人」の消滅も小新聞の消滅とだいたい連動してたのかしら…。 あれだ、新時代の小説が出て来たのと同じ元禄じじいの絶対的減少…。 で、日清戦争と日露戦争か、他ジャンルの時代の変節とも合致してら。 2月15日めも。 『大衆紙の源流』の諸々、というか庶民だろうがなんだろうがとりあえず小学校には行こうよ、という時代がいつくらいなのかがよくわからないけど、大正15年には大衆紙の決定版のキングが作られまして小学校卒業の人たちを最底水準として扱っているので、混ざってた時代なんてのもまあ長く続いたのかなー、という気がするんですが。 日本の場合、識字率というより、準識字率が高いと表現したほうがいいみたいなんだよね、カタカナと平仮名は読めていくつかの漢字までは読めるみたいな。 が、平仮名だけの新聞はあまり売れることがなく、総ルビを振った新聞のほうが売れ、この読売新聞のスタイルがその後の小新聞のスタイルになり。 なんでなのかなー、と不思議がられてたんですが。 まあ、平仮名で書かれた文章ってもう本当に読みにくいけど…、あの、塊で認識することが全然出来ないんだよね、アルファベットもあれだよね、単語単位で認識する。 ぶっちゃけ、本当に必要なものだったら読んだかもしれないんだけどさ、総平仮名。 小新聞があくまでも娯楽のためのものだったってことも無関係ではないような気がしないでもない、というか、周囲の人が文章読み上げてくれる光景ってわりと一般的だったみたいだしねー、これは娯楽ジャンル読んでるとわりと見るし。 大新聞は全国あまねく売れてるらしいんですが、農村なんか読める人が多分1.7%くらいしかいないのに比較的コンスタントに売れるっていう。 これは完全識字率の数で表現されてたんだけどねー、大衆研究大変やな。 ただ、別の本で残存新聞を追いかけてた人が言ってたけど、どうも持ち回りで購入していたぽいし、読み上げも普通にありそうだよなぁこれ見ても。 2月16日めも。 『大衆紙の源流』の続き。 んで、そうなると小新聞が純粋に需要という観点で大新聞を上回ったというより、大新聞は据え置きで共同購入などのシステムが維持され、なんというか収入の増加があった場合の自然増でしか増えず、小新聞の場合はなんというかいまいち部数が安定しなかったとも聞いているのでやっぱり純粋に娯楽なんじゃないのかなー、と思っちゃうんだけど。 文芸サロンの衰退と共に衰退していった、というのもなんかそれっぽいんだよね、というか純粋な娯楽だとしたら新聞スタイルである必要って特にないし、小新聞そのものは衰退しても同じ内容のものってどっかに存在してるんじゃないのかなぁ。 中新聞に載ってる娯楽作品って、まあそれなりに上下なんかはあるものの、さすがに準識字者の相手とかではないもんなぁ、あくまで内容のレベルの高低。 準識字者相手のために始まり、のちには娯楽目的となり、文芸サロンの同時性が必要なくなってしまった段階で、別の媒体に移った、みたいなことなんじゃないのかなー、とというかなんで延々と説をまとめてるんだかよくわからないんだけど。 いやまあ、なんか、ちょっとずつ結論がない内容だったのでつい…。 ゴシップ誌って言われると文藝春秋が近いことをしていたことくらいしか思い出せないんだけど(なんかまあまあ穏当な内容ではあったよ、実際よりドギツいというよりなんかちょっとだけマイルドになってたり)。 というかあれ、この本、小説の誕生で見たいくつかの内容と組み合わさって欲しいんだよねー、いわゆるこの手のゴシップ記事が過激化していって、ほぼほぼ作り話となってしまい、だったら最初から創作でって言われる過程…記事内容には興味ないかな? 2月17日めも。 『大衆紙の源流』について、というかあれですね、なんであれやこれやと言いたくなってしまうかというと小新聞というのがあるいは大新聞よりもはるかに広いジャンルと絡まりあっているせいじゃないかと思うんですが、あと、そもそも小説の源流もこの辺の「読み物」が元なので結構な範囲で読んでるからなぁ。 小新聞で取り入れられ、成功し、レベルが上がってから大新聞に取り入れられてったってものも結構数があるっぽいよねー。 あとねあとねー、雑誌で文芸誌系じゃないやつとの合同研究も見たいです、そもそも新聞の初期には雑誌ってもんがないし、小新聞だったら雑誌のほうが向いてる気がするし、でも、小新聞で活躍してた仮名垣魯文さんの系譜ってなんか雑誌では見かけた覚えがないしなー、講談かなんかのところにいるのかしら、戯作の雑誌も、なんか見たような覚えがない、いや、実態がそれに近いものはあるにはあったんだけど基本が小説っぽいんだよね、これがどうも微妙に時代がつながる気がしなくて。 いやだから、なんであれ見たいこれ見たいスタイルなんだよ。 この辺は正直なところまだ探し尽くせてる気は全然してないので、今後見付かる可能性だってあるしな!! じゃなくて、書かれてた内容をまとめようよ、えーとあの、魯文さんは私は好きです、現代人に人気があるタイプかどうかは微妙だと思う。 あのあれ、ヘロドトスと同系統って言って誰に通じるんだよ一体。 というか魯文の弟子たちが基本的に小新聞を仕切っていた、という認識でいいのかしら、他の系譜の人たちはそんなに長続きしなかったって読めたんだけどね。 ただ、そうなると小説と戯作って完全に絡まってるよね? なんだぁ。 2月18日めも。 『大衆紙の源流』ともろもろろ。 えーと、準識字者向けが小新聞だったろう、だけど何故かひらかな新聞はさほどの売り上げもなかったんだよね、と、だんだん大新聞の売り上げを小新聞が凌駕していったため、大新聞の傘下として小新聞が作られた、ということと。 ああ、そっか、そもそも明治14年政変で新聞業界が激変しまして、そののちに政党系の小新聞がぼこぼこと生まれ、この小新聞が消えてしまった頃に大新聞系の小新聞が生まれるようになった、というのが正しい順序なのかな。 この新聞業界の激変というのはぽちぽち語られている規定路線ぽいんだけど、というか人間の入れ替わりや資本まで変わっているので「変化はれっきとした事実」なものの、それをどう大衆側が受け止めたのかっていう研究についてはそういえば読んでなかったような気がする、というか、なんで各政党が作ったのが小新聞なん? ターゲットが庶民だったって意味なんだろうけど、なんで明治14年政変によって庶民向け路線を目指したのかがさっぱりわからない…。 というか明治14年政変てのがまあややこしくて、すごくざっくり大隈重信を政界から放り出そうとしたら政界ごと傾いたみたいな事件なんですけども。 私は大隈重信は悪くないと思うけど被害規模考えると黒幕扱いまでは致し方ないかなって気もしないでもないというか、そもそもこの人が新聞各社に金出してるんだよね、特になんも考えてなくて協力者が出してって言われたから出したみたいな感じだったんだけど多分そこで利用し始めたんだな政界から追い出されたから。 今すごく適当に言ってます、ただ、多分そんなに間違ってもないです。多分。 2月19日めも。 『大衆紙の源流』のもろろろろ。 他は適当に思いつきだけで言っているものの、小新聞の部数がどうも安定しなかったことに関してだけは触れておいて欲しかったかなー、というのが正直なところなんですが、いや、正直これは語られてる時点で間違えるということはあんまりない気がするんだ。 安定しないってことは内容によってえり好みされてるんじゃないかってのがわりと簡単に思いつくことなんですけども、えり好みされていて内容が「読み物」だった場合、それはもう娯楽としか言い様がない気がするんだよね。 そういや黒岩涙香が探偵小説だったかの海外小説の翻案書いてたのも確か小新聞の末期かちょい前からだったかな、警察情報まんまの小新聞だと売れないけど、小説スタイルで面白ければそういう内容売れるってことだよね。 しかも、元が小説ってことはむしろゴシップ系の事件記事よりまともなんだよね。 まー、正直書ける人はものすごく限られてたろうけど…、海外小説を軽く読みこなす教養と戯作作家の才能か、純粋に組み合わせのみが難しいぞこれ。 政党系の小新聞を作った理由のほうはさっぱりわからないながら、なんで受けなかったのかはわかるような気もします、娯楽にならなかったんだな? もうちょっとあとの時代になると政治を娯楽とする系統の青年たちは出てくるものの、これはいわゆるインテリ青年層によるものだからなぁ、小新聞の読者とはこれも違うし、多分雑誌スタイルのほうが向いてるよね(実際そうだったし)。 しかし大新聞の売り上げを小新聞が凌駕するようになり、てのはなぜか明治14年政変よりあとなのか、なんでかしら? 大新聞のレベルなら上がってるはずだけど…。 2月20日めも。 『大衆紙の源流』とその他もろもろ。 そもそもこの本、小新聞とはなにかというところから始まったものの、これはそもそも実際に使われていた「版型が小さい」から付いた単純な呼称であってその後、一種の蔑称のように扱われ(しかし憤ってるのはインテリ寄りの人なんだよなぁ)、その後忘れ去られてしばらくのちに歴史の用語としてその来歴を微妙に落とした形で復活し、そこから新聞の歴史として取り込まれたもののようなので。 ざくっと読んでいて感じたのは小新聞とはなにか、という問いはある一定以上は意味がないんだろうなー、という部分かしらむしろ。 大新聞と混ざってしまったってことが結局日本式新聞の「答え」なんだろうしね。 というか小新聞のスタイルからターゲット、社会構造そのものからブレてった時代ともなると仕方ないよなぁ。 てか、この中新聞という存在が決定的になったのって大阪の朝日新聞が小新聞から大新聞へと変化し(しかし小新聞の特徴は維持し)、東京へと進出。 同じく小新聞として生まれた大阪の毎日新聞が同じく大新聞へとなって、東京の日日新聞を買収したよ、という辺りでいいのかしら。 微妙に何年かってのも時代の区切りになってそうだなぁ。 毎日のほうの東京進出は日日新聞の経営不振のタイミングらしいんで、そこまで時期がどうこうってことでもないのかもしれないけど、いやでも結局、大新聞が傾くような時期ってことでは意味があるのかな。 大阪の小新聞てのは最初から政治も扱ったみたいなんだけどね、土地柄かな。 2月21日めも。 『大衆紙の源流』とその他もろもろ。 そういや、新聞の歴史において結局全国制覇したのは大阪の毎日新聞と朝日新聞なのに東京の冠を関して語られているのはなんか捩れてるよね、というのは正直全くだよなぁ、というか大阪では庶民と士族階級にそこまでの違いみたいなものがなかったから最初から中間的な存在であるのが自然で、ある意味で少しずつ全国的にかつての大阪の構造になってったということなのかしら。 で、どっちかというと小新聞に近いスタイルだったらしい経済新聞のほうが気になったんだけども、これは東京にはなかったっぽい。 ただ、新聞じゃなくて出版社だと近いものがあるよね、たまに資料として使われてるので知ってる、えーと、実業之日本社か、あるいはこの出版社も大阪で生まれてる可能性もあるか、雑誌スタイルなら東京でもやりようはあるだろうし。 そういや、日本経済新聞の前身もこの辺の新聞なんだろうね、土地とかちゃんと見てなかったけど(戦時統制でまとめられたまま戦後も継続)。 というか、大阪から生まれてそのことが無視されてる出版社なんかもあるのかなぁ、そういや東京進出しないままで大阪で終わるとそもそも認識されもしないことなんてのもあるのか、なんか前に調べてた講談出身の出版会社も忘れられた扱いになってたような…、あれ、なんで全く見たことないのかなと思ってたらそういう理由かなぁ。 (Wiki辞書さんで調べたのでどっかの書籍になってるとは思うものの、講談関係読んでても大衆文学読んでても出てこないんだよね、文学史には期待してない。) つか、ただ大阪で生まれただけで調べられなくなると素で困るよな…。 (文アルとか近代芸術、109) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/205.html
雑記:文或と近代もろもろ、203 9月18日めも。 3月15日引き続き、テレビ番組は『鉄道捜査官17』となりました、西村京太郎作品は最近コンプライアンスを気にするようになってから(そこを配慮する作品と配慮してない作品とが混在するようになってから)、気付いたんですが、はるか昔から全く気に障るところがないという結論になり、それ以来贔屓にしています。 まあ展開とかトリックとか覚えてないんだけどね。 キャラ付けとか人情ドラマとか嫌味がなくていいよね、こっちはわりと覚えてるんだけど、買い物に行きたくなったら途中で切り上げられるしちょうどいいやってなってるし、なんかこう、不思議な立ち位置かも。 出来れば昔みたいな軽いスナック感覚の時代劇にも戻ってきて欲しいな。 最近の時代劇、なんかリアルで身分社会故の弊害みたいなのどばーんみたいな感じなので、適当に流し見るってことが出来ないんだよね…。 相変わらず半分くらいテレビ番組に関して語ってるので(軽く、わりと具体性がなく)、さくさくさくさく雑記の日時は進展していくんだけども、これが嬉しいかというとそんなこともないんだよな。 改めたりもしないんですけども。 ただ、真面目な雑記のみがひたすら書き溜められていた時もだいたい同じくらい、これはあんまり良くない、無駄な雑記ももう少し書かなくては、みたいなことを考えていたのでどうも私には「程好い無駄」みたいな概念があるようです。 というか、そうでないと長続きしないっていう意識があるのかもなぁ。 長続きって意味だと、確かにあるかも、無駄雑記書いてると楽になるし…。 9月19日めも。 で、えーと「市村座」に関してなんですが、やっぱりこの家、興行主から役者を兼ねるようになっていたんですね、へー、元禄の頃からなのか。 で、なんか田村将軍って人に市村座を譲って、それからそこから松竹が立ち上げられて松竹が歌舞伎座を引き継ぐことになったんだよねー、みたいなことが語られているので、なんか結構な収穫でした、が、これを江戸の歌舞伎の項目に書くにはなんかちょっとそのままぶち込むわけにもいかないよな…。 松竹ってのは他でも時々見るので、なんかの集合体っぽいんだけどねー。 どうも歌舞伎の範囲から越えてるみたいで、ちゃんと本で見たことないんだよな、近代芝居全体の本だとちゃんと触れてる可能性もありそうだな、この場合…。 (まあこの趣味になって長いので、研究者が扱っていそうな範囲とそうでないところは見当がつくこともあるんですが、が、売れる本と売れない本の見分けはかけらほども付かないので研究者はいるっぽいけど本が読めないとかもよくある。) 元禄ってなんだっけ…。 いやまあ、将軍綱吉ってのは調べたら出てくるし、彼がどんな政策だったのかも知ってはいるんだけど、文化がわからん、が、時代劇なんかの話をする時に「元禄でばっさり変わってるのに一緒くただよねー」みたいな引き合いに出てくるのはわりとよく見る気はします、気はするんだけど、それがなにを示すかわかんないんだよね!! てか、失礼なことを言いました、市村座の前の村山座、初代が亡くなったので病弱な娘婿が権利を弟子に売ってたのか。 前年に中村座が道を挟んでどーんと引っ越して来たからかなって思ってた☆ 9月20日めも。 3月15日引き続きー、「市村座」に関しては市村座、市村羽左衛門、田村成義から作っていくことにはとりあえず決めたものの、あくまで江戸を中心にしないとなんだよね、まあ、もともと森田座(江戸三座その3)の近代の展開に関して触れたいがために江戸の歌舞伎を書き始めたのでそもそもの目的に合致してると言えなくもないんだけどねー。 ただ、先祖を念頭に子孫がどう行動したのかってことほど自然に江戸から語ってくのは難しいものがあるよな…。 てか、今の時点で田村氏率いる市村座、森田改め守田氏が率いる新富座(これはあくまでも劇場の名前)、福地桜痴近辺で作られた歌舞伎座が一旦争ったのちに連合したのが「松竹」って認識でいいのかなぁ。 いや違った、そもそもまとめて大谷竹次郎って人に買い取られてたのか、あーと、いや、新富座を購入したのが大竹氏なのか。 現在歌舞伎の興行を独占してるってのは特に問題がなく事実、成り立ちに関して歌舞伎じゃない部分が大きいってことかな。 市村座を買い取った田村成義って人も歌舞伎一辺倒って感じではないからなぁ。 とはいえ、田村氏、大谷氏共に歌舞伎をメインとして合同したって認識までなら問題ないのかな、まだいまいちわからんけど…。 てか、松竹に関しては新派や新劇を特に経ずに歌舞伎から映画にととんとんと転じてるような、気もするんだけど、これも読み間違えかもしれない! まあただ、読み間違えが怒られるようなこともなさそうだから言う!! ここで間違えてたところでだからなんだ的なところもあるしな。 9月21日めも。 引き続きです、松竹以外にも映画の会社(映画の何会社って呼べばいいかわかんないけど、配給会社かな…、それとも初期はそんな区分がないものか)があったような記憶なんですが、えーと、うーんと。 少なくとも江戸三座と歌舞伎座からの流れは全て松竹の中に含まれているようなので、他の映画会社は他から来たんだろうな、となるんですが、ぶっちゃけ江戸の事情しか調べてない上、歌舞伎に関してはむしろ上方が本場なのでは…? みたいな意味で全く落ち着きませんね。 なにを調べたらいいのかがわからない! とはいえ、今まとめたいのは「市村座」なのでどう考えても関係ないんですけどね、吉原以上に関係ないよね(吉原は芝居小屋―ズと隣接していた時期がそれなりにある)、まあ考えちゃうよねー、てだけのあれなんだけどね。 むしろ、この辺が理解出来てないから江戸時代から初めてみっか、という理由で調べ始めて「江戸に関してなら松竹に全部取り込まれたことはわかってる」となったので進展ちゃあ進展なのか。 いやでも、そういや歌舞伎の興行自体を独占してるってあったなぁ。 あと、戦時中は確か3社が合併させられていたはずなんですが映画会社、戦後に分離したのかしらね。 正直、その3社の中に松竹が含まれてるかどうかも自信ないけど! なんかこう、わからんわからんの連呼の中では比較的有意義な内容ではないかという気もしないでもないな、それでも市村座を先に考えようか…。 9月22日めも。 3月15日引き続き、それとあと、お腹が減りました…どうしよう、なにを食べることにしようか迷っているのですが。 菓子類も今日のところは作ってないし、お餅もあと一つなんだよね。 うーん…、お餅をラーメンに入れて食べることにしようかな。 あれです、このまま食事を作りにパソコンを閉じ、その後、買い物に行き、夕方寝るのをなんとか阻止しようと思いつつ、動画を見たりして復帰することなく一日が終了しました、ま、まあいいや! リアルタイムは2021年3月16日です。 昨日はついったのほうで「松竹が映画産業の一角でここに歌舞伎が集約されたのなら、他の芸能は他の映画産業にも合流しているのかしら」みたいな意味でライバル映画会社を調べようとして、んー、どうせなら大きな映画会社がいいよねって戦時合併に関して調べてみようとして大映を調べてみたんですよ。 菊池さんが社長になってたあの会社。 日本の歴史から見てもいまいちわからない内容が満載に並んでいました。 んー、いや、頑張ればいくつかの産業で似たようなことはあるというか、有名どころである電気や鉄道に関して起こったことに置き換えれば近い雰囲気にはなるかなぁ、だが、日本全体の事情は特に踏まえてなさそうというか…。 あ、具体性なくてすみません、流れというか出来事の変遷みたいなものは一応掴んでるぽいんだけど、解説がことごとく明後日にかっ飛ぶ感じで、ああ、菊池さんの遺族の本がやべえって言う人いたなと思い返し…「これじゃあな」と納得しました…。 9月23日めも。 3月16日引き続き、で、「大映」のWiki辞書のページに対してなんかしなきゃなんないかと思ったかというと、時空を越えて戦争の原因になる日野富子とか、子孫が作った色眼鏡付き歴史本(半分くらい)みたいなのを思い出して、あれを突くとヒステリック絶叫罵倒、お前は人間として出来損ないだ!! みたいな感じの攻撃を受けるんだろうなっていうことがなんとなく想像が付いたので…。 もうちょっとこう、ケアレスミスぽい感じの研究不備とか、研究してる人がここまで調べました、後世へパス! みたいな感じの健全な領域で遊んでたいなと思います。 遠くから「あれやべー!!!」みたいな感じの卑怯で安全なことは多分これからも折々に叫ぶと思いますけどね、あ、近づいたらちゃんと避けるつもりです。 というか、一言で表現しただけで露骨にひでーとか、最近は改善されてます、みたいな案件は口にしてるけど、あとほとんど見ただけでそっと立ち去るからな、そういう領域ですら悪口言ってるって嫌がる人もいるだろうしなぁ。 ただ、そのままにすると私の生活環境が悪くないので。 叫ぶのは時折するかなと思います、てか、あのページの元となる文章が作られた時点では特に研究進んでなかったんだろうな。 昔見た本なんかはあんな雰囲気に近かったしな。 今となるとホラーか、みたいな気分になるけど、そもそも戦後処理に関しても行き当たりばったりな解釈してるところは少なくなかったな。 で、あれ、具体的な案件扱ってないと読まなくなったりしたんですよね。 私、歴史が好きなのであって歴史研究が好きなわけではないので、幻覚はいらない。 9月24日めも。 3月16日引き続き、てか、「市村座」と「森田座」(江戸三座のその2とその3)に関してまとめよう、どこを焦点にまとめよう、ある程度はこの二つに関しては足並みを揃えたほうがいいのかもしれない、みたいなことを考えていたんですが、いっそのこと、中村座(その1)と趣向を変えて2座が吸収されたり消滅するまでを扱うほうがいいのかな、と思ってるんですが、どんなもんだろう。 ちょうどいいことに、中村座はわりとあっさり消えてしまい、それなりにしぶとく残ってたり明治に頑張ったのはこの2座なんですよね。 で、そのまま歌舞伎座を加えるといい感じに近代の歌舞伎の雑記群(一応もう計画までは立ってる)につなげられるからなぁ。 今の時点で書かなきゃならないほどのネタ残ってないしなぁ。 いや、何行かは書くこともあるけどね、役者を兼ねるようになったよん、とか、森田座は守田座へと改名したよ、みたいなの。 ネタをなんかしら探してくればいいじゃろう、どうせ雑記一日分でしかないし、みたいなことも考えていたものの、明治を念頭に置いて書くなら別にそこも迷う必要ないしな、にゃ、最初から多少は入れるつもりだったんだけどね。 あと、だいたいこのくらいの時間に軽食(たまに軽くないこともある)を取っていた関係上、なんかこう、さっきから、落ち着かない。 だが、ここで食事をしてしまうことで眠気が来る可能性もあるし、うん。 ただ私、そんなに蓄積が多いわけでもないので、いや、脂肪だって急には燃えないんだから、ええと、あれか、気が散ってるんだな? 9月25日めも。 現在あれです『刑事ゼロ』が2回連続で再放送しています、今回はあれです、サポート役の女の子と記憶喪失な刑事さんとの喧嘩回です、正直周囲が誰も止めるみたいな様子がないんだけど、あまりに子どもっぽいというか、そのうち適当に仲直りするんだろうなって感じなので放置されてるんだろうなという感じの内容です。 見た覚えがなくなってたんだけど、一部のネタはなんとなく覚えてるので、1回か2回見たかどうかだと覚えてあれかしらと思ってます(『相棒』くらい繰り返し見てると特別な人でもない限り覚えてしまうと思うけどね!)。 なんでこれ再放送してるのかなと思ってたんだけど、そうか、主人公さんの俳優さんの新シリーズが始まるってことなのか。 庇い合いで痴話喧嘩が始まりました、うん、忘れた理由がわかったかな! いや、この小競り合いは嫌いじゃないよ!! 嫌いじゃないけどあまりにもしょうもないんだよね、嫌いじゃないけど、おかげて復讐に邁進しようとしていた犯人が切れちゃったじゃんか。 あと若干眠くなってきており、まだ空腹ではないものの、多少なりとその気配が漂ってきており、その場合は、ええと、粉末のレモン紅茶でも飲むかな、なんか妙にすっぱくてそのまま飲めないやつなんですけどね、道理で安かったわけだなって。 それとさすがに明日がイベント終了なので(昼終了なので作業出来るのは実質今日が最後、駆け込みくらいなら出来るとは思うけどもー)、文アルのイベントを読んでいるのですが、やっぱり長いよぅ…。 あれなんだよね、「細やかな謎」と「その謎の提示」を織り込んで欲しいな…。 9月26日めも。 だいぶ眠くなってきました、なのでまあ、一時中断して髪を洗って参りました、うん、さっぱりした、洗ってる間や髪を拭いている間は特に眠気はなかったんですが、一段落して今こういうパソコンに向いた途端、倍増した眠気に襲われています、これはこう、粉末の紅茶でも飲むべきだろうか。 とりあえずあまりにも気が散るので文アルを適当にルーティン的にこなしています、今日中に終えないとって考えてるせいか一応イベントは読めるし。 やっぱりがっと読ませて! とはなるけどね…。 ええと、喉が渇いたので水分を摂って、それから今は粉末紅茶と片栗粉を混ぜたものを電子レンジに掛けております、とろみを付けたくて2度に別けたんだけど底に片栗粉の団子みたいなものが出来ました、失敗だな! せめてもその団子もどきが悪くない味で良かったよ…。 ところでだいぶ前に『相棒』の再放送になっていたんですが、あ、刑事ゼロからテレ朝で、あれですね、私はだいたいテレ朝かテレ東かNHK―ズを見てる感じです、ところどころに「このバラエティだけは好き、このトーク番組だけは好き」みたいに虫食いのように覚えている感じです、なんか前もこれに近いこと書いた気もするんだけど。 ニュースもだいたいこの3局、いや、盲信しているなんてことはないんだけどね、というかテレビ朝日って基本的に「建前を疑え」みたいなスタンスだよね、NHKは建前の良い部分を、テレ東は経済という異なる観点から、みたいに分離して生きてる。 テレ朝に馴染んで育った人ってそんな感じなんじゃないのかなぁ。 いや、なんでそんなこと言い出したか自分でもわからないんだけども。 9月27日めも。 片栗粉入りの、というより、片栗粉の塊入りのドリンクを飲んだところ、一番外側の熱が入ったところは結構美味しかったものの、単に溶け残った! みたいな部分は美味しくはなかったですが、それを飲んだだけで落ち着いて参りました。 片栗粉ってやっぱり炭水化物ですかね特に自信ないけど。 偉大ですよね炭水化物、せいぜいスプーンにいっぱいかそこらだったのに。 「高たんぱく低カロリー」みたいなことは一時期目指してたんですけども、炭水化物をたくさん含んでいる食品にもタンパク質がしっかりあると知ったので、敢えて目指すのは止めました。 あくまでも練り物(ちくわとかカニカマとか)とか大豆製品(油揚げとか豆腐とか)を買うのは安いからです! 最近はレパートリーも増えてきたせいか結構楽しげに買ってるけどねー、作りやすくて満足ってのじゃないとなかなか増えないからな。 正直、レシピ書くような人って手間を惜しまない人が多いよね、それが悪いとか言うつもりは毛頭ないけど。 少し手間をも惜しむような人の書いたレシピが欲しいんですけども、そういう性格の人はレシピをわざわざしたためるみたいなことをあまりやらないので、たまに流れてくるものがたまたま合致したみたいな。 俺のリピート手間なしを聞け! みたいなソウルフードに出会うのを受動的に待つばかりです、今回というか、この頃全体的になに書いてるんだみたいなことを今更ながら思ったりしないでもなかったのですが。 反省するかというとしないです、雑記10日分終了じゃ! (文或と近代もろもろ、203) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/196.html
雑記:文或と近代もろもろ、192 5月31日めも。 リアルタイムは12月15日、さっき日付け越えしたくらい、ところで「文アル登場作家」を書こうかなと思ってひな形を作っていたんですが、よく考えたらこれからそんなに経たないうちにフランス作家たちが2人来る可能性があるのか。 んー、ある程度の時期までに区切って初めてしまうのもいいんだけど、キャロルさんやドイルさんなんかは入れておきたいしなぁ。 つかイギリス人作家たちがいないと時期がわかりにくいんだよね…。 ポーさんのリアルタイム時代とか読んだ人いるかしら、かなり珍しいんじゃないの、でもドイルさんとかキャロルさんだとたまにっていうかその辺に本があるし。 そうするってぇと具体的にどうするかという話になるんだけど、あれだ、「年代順」に並べるつもりだとまずその1のページに入ってくる可能性が高い…、いやだって、今までの面子的に日本でよく翻訳されているか馴染みが深い人らだからなぁ。 フランス人作家と日本との関わりったら明治後期の可能性が高いよなぁ、まあ、「過去めっさ知られてたけど現代知名度は今一つ☆」なのか、昔も今もめっさ有名な人とそのセットとしての登場とか、よく考えたら全部バリエーションばらばらだな。 ただ、初期の日本がフランスの本に頼って知識をまず蓄えていったって辺りは踏まえられる可能性も低くないんじゃないかなー。 そうなるとなにがどうって、あとの面子も後ろにズレてくみたいな。 なんかもう、これは頭が混乱して来たのでとりあえず、閉じて寝ます。 本日的なノルマとしてそれで問題がないしっ、てか、もともとの予定よりめっちゃ前倒しで終了してたのでここで長期停滞が怖かっただけだしこんな理由ならまた明日! 6月1日めも。 リアルタイムは12月18日、前日名目分の雑記から数日が過ぎている間にこう、寒くて震えていたりしたんですが、あとあれレストランゲームとかやってました、ケーキ屋さんで難航しているところです。 それと文アルの新キャラがフランス系じゃなくてアメリカの作家でした、パターンが外れたので今後の展開が不明になります。 うん、予想を外して来るの良し。 もうちょっと「どうすべか」みたいなところを迷う所存です。 それと、現在真面目なページは予想以上に進んでるんですよ、なんかあっさり書き始めたら終わっちゃって、あれに関してはさすがにそんなにさくさく進まなくても仕方ないと思ってるし。 が、意味のない雑記の進行具合が予定より低いんですよ。 どっちが大事かというともちろん真面目なページではあるものの、一応ノルマとして設定されてるからね、どうしてもやらねばならないかというとそんなこともないけど、真面目なやつだけあればいいんじゃないのっていう内心の気持ちももちろんある、多分そっちのほうが正しい。 そもそも文章書く習慣を途切れさせないようにしようって観点じゃん! まあさすがに、真面目なやつ書くのが優先です、それやってるからだらだら語るのが減る分にはいいんだよ減る分には。 じゃあなにを拘っているかというと、なんだろ…。 いつにも増して内容がなかったけどまあノルマは進展したから別にいっか! 6月2日めも。 うう、なんか微妙にお腹空いた、野菜はそれなり、タンパク質も食べてるのでえーと、お菓子でも作ればいいのかな…。 お肉は残りが少ないので調達して来なければならないし。 あとあれ、手元にお金置いておかないと。 あ、そろそろ日付け越えくらいです、そういや今日はまともに食事してたけど昨日が異様に食事量が少なかったんだっけ、大人しくなんか食べておこう。 だがしかし卵がもうない。 牛乳は潤沢ではないけどお菓子分くらいならありそうだし、油も心もとないけど今日明日でどうかなるほどでもないかな、ああそうだ、お米が地味に不安な量だし…。 忘れてた洗剤もそろそろ尽きるんだよな、予備もあるんだけど、なんか消臭剤として放置されてる体なので使ったら補充しないと駄目だろうし。 年末に掛けて地味に不安です。 マスク付けて立ってると倒れるぽいんですよね、歩き回る分にはそんなに不自由でもないんだけど、多分運動不足が極まってるんだろうな。 倒れるから運動不足になってるんですけども…、辛い。 あ、日付け越えました、12月19日です、そしてこのページでなにかを書こうという意思がいまだに湧いてこないんですが、焦らないと駄目だよなぁ、くらいの気持ちがある感じです、寒いしだるいし。 さすがに体調に悪いなら付けないほどでもないものの、エアコンって空気が乾くし高いし、今さすがに加湿器とか買うのも辛くて…、肉が先というか。 6月3日めも。 寒いし眠いし手元にメモ帳がないし、内容がないし。 あとあれ、こないだまで「里」をやっていたんですけどね、刀らぶの、今は連隊陣やってます、前回のはぎりぎりで駆け込んだので、少しは余裕を見ようというか前回よりも周回の点数がだいぶ低いんだよね…。 いや待て、期間が違うんだっけか、記憶が薄い。 まあちょくちょく夕方5時までのノルマを忘れるし、完全に配布だけでは到達しないはずなので稼いでおいて間違えはないんだけどね。 おなかすいた。 私は別に太ることは気にしてないんですけども、そもそも最近はカロリー制限でもしてるのかという桁だし、さすがにこれ今の時点でなんにしろ食べたほうがいいよね…。 とりあえずあれ、卵がなかったので、あとフルーツ勢が残り少ないので痛まない限り食べないという誓いを立てていたので…。 よく考えたらバナナ食べて次買ってくればよかったな。 まああれ、スコーンを作りました。 いつもよりすべすべになっているので出来上がりが心配だけど。 今余熱してるので食べられるのは少なくとも30分後くらいかな、あと、上の部分で「今の時点」と語っているところから約1時間くらい経ちました。 私って物を考えるのが苦手なのかしら。 一つずつは理屈がそれなりにあるものの、トータルで見るとだいぶこう、なんでそうなるんだよという結果の気が、します。はらへった、作っただけだしな…。 6月4日めも。 リアルタイムは12月20日、スコーンはその後無事に焼き上がり、まあまあお腹を満たしました、そして翌日なんとなく脱水気味に…。 お水飲みたくてもなんか身体が受け付けないんだよね。 温めてもすぐに冷えてくしなぁ。 一度に一口ずつとかそういう量で飲んでくしかないかな…。 間を空けるとどうしても一気に飲もうとしてしまうしね。 さすがにエアコンを掛けたい気持ちはありますもちろん、掃除しなきゃとか乾きのほうも半端ないとかいろいろ彷徨ってる。 とりあえず布団の上でネックウォーマーとポンチョとガウン着てる。 靴下は下手に分厚いものよりも少し薄めのほうがのちのち楽ですので、あれだ、冷たいうちは分厚い靴下を履きつつ、それを脱ぎたくなった時点で特に寒く感じなくても薄いやつを履いておくのがいいね。 あと冬の味方は布団乾燥機です、中身付きで浴びてる。 「乾かないかしら」と不安にならないとは言い切れない。 そういや、文アルキャラに関してを書こうと思って準備していて、そのあとでもう一人追加されてしまったんですよね。 今までのイベントの形式を考えるとさらにもう一人来るような可能性があり、まあまあ2020年12月までのキャラでまとめてくってのが無難かな。 他にもやりようがあるんだけど、まあ、今作ったひな型で開始するか。 あとあれ、ゲームと違うけど旧暦元号で誕生年を書いていこう、相対で知りたいし。 6月5日めも。 リアルタイムは12月21日、とうらぶは連隊陣なうで、文アル登場作家を書き始めたんですけどもね、あれ、「その1」を2枠空けておいての開始にしました。 今の時点で1人来ることが決まってるし、もしかしたらもう1人がイベントの時点で追加になるかもしれないし、なので、1人増えても2人増えてもいいような感じの采配で、もともと一日分の雑記使って時代についてざっくり触れようと思ってたし。 ええと、「二葉亭四迷」を最初の部分に持ってきて、後ろに「幸田露伴」を追加してましたが、ある程度詳しい人だとなんか作家になったかどうかで終わっちゃうなぁ、詳しくない人のがまともな内容になりそう。 まあ近代文士の時もそんな感じだったしな。 要点みたいなものがちゃんと抜き出せないんでしょうね、とはいえ、こんなもんを全くの予備知識がない人が読む前提でなくても別にいいか、いやさすがに、露伴先生に関しては作家になる前と自然主義の存在によりスピンアウトしてからあと、復活する前までのぽつんぽつんで終わってしまってるのどうかなって。 なんか文藝春秋の座談会で蘇峰さんを相方に結構ぶいぶいやってるみたいなんですよね、紹介されてるの読んだことないけど、紹介されてるの読んだことないけどこんなことやってるー!!! って取り乱してた同時代人は見たことある。 文壇的には何事もないかのような感じなんでしょう、だが「政府が見てるのはそっちの世界」なのでその文壇歴史でもって戦争を理解しようとすると「純文学作家を求めまくってるのに拒否されての絶望が…っ!」みたいな感じの架空の歴史を語るみたいな感じになるようです、架空の歴史じゃなくて現実の読みたいんだよなそろそろ。 6月6日めも。 あと6人を残したところで次はどうしよっかなということを迷っているわけなんですが、いや、そろそろ眠いし、昨日はそれなりに横になったらさくっと眠れたから今日もそうなる可能性が低くないしで眠れないならともかく、そうでないならとっとと横になるべきなのではないかと思いながら結構なスピードでこれを打ち込んでいます。 この内容に意味があるかというとないんだけど、あんまり早いっていうか物を考えてるスピードみたいな速さで打ち込めるので時間の負担がそんなになく、雑記ノルマを一日分減らせるかと思うとそんな、なにがなんでも切り上げなくてはという気持ちになりにくいみたいなのが現状です。 とりあえず、このまま6人分はやってくとして、そろそろあれだ、斉藤茂吉さんが「いつ文アルに来たのか」を確認する感じの所存ですかね、そもそも「その2」が四迷さんが繰り下がって続いて同い年のサッチー、漱石さん、露伴先生、子規さん、紅葉先生の慶応3年4人と続いて美妙さん、この人は去年だっけ確か。 蘆花さん、独歩さん、花袋、までで10人だよね? で、「その3」が秋声が上から繰り下がって藤村、少し間が空いて新暦になってぽめ、へきさん、鏡花さん、虚子さん、ここからがくっと年齢が下がって有島さん、白鳥さん、荷風さん、未明さん。 あれ、茂吉さんもだけど三重吉さんも「その4」にいるな、茂吉さんは5月なので問題がなく三重吉さんは11月ですね大問題、うーん、まあ、とりあえず20人分くらい書いてから考えるか、10人分書いたら他の記事に戻ろう。 最近あんまりだらだら雑記水増ししてないから不安だけどねー、水増し。 6月7日めも。 リアルタイムは12月22日、さっき日付けを越え、微妙にお腹が減ってるんだけどどうしよう、あれです、2食しか食べてないので内容が…2食なのはともかく食べる時間があかんかったかな。 ええと、「文アル登場作家、その2」書き終わりました、どこから書き始めたっけ、子規さんからだっけか、子規さんは何度か書き直したんですけどね。 以下抜粋、正岡子規さん。 【慶応3年生まれ旧暦9月17日、明治35年没で34歳、さすがにこの歳だと早死に扱いになるんだな…(いや、40歳後半は「普通」扱いだからなぁ、欧米の文学者だと軽く夭逝なんだよねその年齢…)。 えーと、松山藩士のお家で東京帝大は哲学科から国文科に転科したのち退学。 秋山真之とは中学校で(地方の中学校から上京して中学校に入り直し、なんか松山氏とはどっちでも同級生ぽい、どういう進学コースなのかしらこれ?)、夏目漱石、南方熊楠、山田美妙が東大予備門で同窓、これはなんか聞いたことがあるな。 あー、新聞『日本』への入社は叔父さんが紹介したのか。 それが明治25年の時点で日清戦争への従軍ののちに結核で喀血、そのまま死ぬまで7年間患ったらしいのでその時点で発病かなぁ…。 日本の紙面にて弟子ズを引き連れて文芸論を展開。 てか、万葉集を評価して古今集を否定したってこっちに記述があるのね、大雑把にあれ、身分が限られてるのが古今集で庶民まで含んでるのが万葉集って言われてたけど、技術的な面なのかしらね?】 6月8日めも。 どうもこう、毎回思うんだけど「根岸短歌会」というのが謎の存在なのでいまいちもにゃもにゃって感じになるんだよなぁ、あとあれ「根岸派」ってのがいるんですよ、どうもこれが反硯友社っぽいんだけど、正直かるーくそう言われてることを見たことがあるだけなのでなんとも言えず、この二つが同じものなのか違うものなのか、一部被っているのかなんてのもわりと不明なままです。 根岸ってのは多分その辺に文士が住んでたみたいな意味だと思うけどねー。 「文士村」ってのがありますが、あれはパトロンが付いていたり身分保障をお互いでやっていたりの相互扶助の側面があるので、経済的には自立出来てそうなこの時代だと多分そんなには似てないんじゃないかな。 文化サロンに近いものを持ってるって意味では似てそうなんだけど、文化サロンというか溜まり場というか。 露伴先生のところで出て来たのがそれなような、違うような。 あ、いつもは「露伴先生」「紅葉先生」と呼んでますが今回は止めておきましたのでなんか呼び方曖昧になってるけど、一応単独で読む人もいるかなー、的な。 そこでなんで先生呼びなのかを解説するのはちょっと…。 実際に先生なのは逍遥さんと鴎外さんなんですけどねー、これはもう本格的な、学部立ち上げてたりあちこちで授業やってたりするんですが、なんかこう、明治時代後期だな、という印象が先に立ち。 弟子の「型」でなく個性を伸ばす教育の紅葉先生、現代にも通用する学問やってる露伴先生をそう呼ぶ所存、自分のコピーも作らんとww と馬鹿にされてたけど、いやぁ…。 6月9日めも。 ええとだから、今日書いてたのは子規さん、紅葉先生、蘆花さん、独歩さん、花袋、かな? ああ、紅葉先生のあとに山田美妙さんを忘れてた。 ところで自然主義を作ったとか何年くらいに最盛期とか、「紅露時代」とか、そういう感じの基本ワードみたいなものがさっぱりと入ってないんですよね。 入れなきゃ、と思って何度か眺めるんですけども、別にそんなにいらないかなー、みたいな気持ちになるんですよねなんか。 いや、人気具合とか社会的評価みたいなのはちゃんと書いたよ。 なんで省くのかというか、冠的な呼ばれ方と経歴がいまいち連動して語れなかったというか、だっていつからどうして「そう」呼ばれたのかがわからんのだもんどれも。 花袋だって自然主義を始めた人ではなさげー、あとになると若い世代の代表者みたいな感じにはなってるかなー、てほうがしっくり来るし。 紅露時代に関しても二人の経歴を完全に並べることが出来ないんだよね、ニアミスはしてるんだけど露伴先生が逃げるので、ダッシュで、本当にめっちゃ真剣に逃げるし、あの、仲直りして…と仲裁されたことまであります。 どインテリに嫌われたかもしれないって思ってる場合、なんか士族の子弟への当たりが少しずつ強い理由になってないか心配なのよね紅葉先生。 何度も語ってたけど逃げた理由は不明、いやうん…、だって晩年とか「とろ~ん」とした顔で紅葉先生の話してたらしいし、年下の明治研究者たちがちょっと引くよなあれって調子で語ってたから疑う隙が無いよ!! その辺もないです、前に書いたキャラ前提のもWiki記事の名前変えるかな…。 (文或と近代もろもろ、192) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/148.html
雑記:文或と近代もろもろ、143 1月28日めも。 リアルタイムは4月13日、あちこちに毒を吐き散らしていたんですが、このWikiを作る前にも作ったあとからも定期的になんかしらの毒を常に抱えているという自覚はあるものの、どうもその毒の方向…いや、方向そのものは変わらない気もする。 内容というか段階というものが常に変わってるな、とも思うんですが。 吐き出すことで前のことは整理出来ているのか。 それとも、整理しても整理してもなにかを常に抱えているのならば無駄なのか、と考えることもないでもないですが、まあ、悩むのが無駄という気もしないのでまあいいか、個人の中では結論が出たが、それが完全な勘違いという可能性もあるんですけども。 その結論において私の地位が上がっておらず、相手にそれを伝えてもいいかな、と思えたらとりあえずそれは問題がない結論ということにしています。 私の地位が上がってたらそりゃ、地位を上げるためのなんかしらの脳内マジックって可能性が高いからなー。 この脳内マジックが一番問題だということはまあよくわかっているしね。 正しいかどうかはあんまり気にしてないです。 いやだって、正しいことを言わないとならない立場でもないしなぁ。 ただ世の中に、そら駄目だろ、どっちかの方向でもいいから譲れよって一面があるとは思ってるので、それは間違いでもないだろう、と。 男尊女卑なんかわかりやすい、女には権利もないが義務もないってやつ。 権利は皆無だが全ての義務を負う必要がある理論はさすがに駄目じゃろなと。 無理強いしたら相手から感謝されると思ってて通らなくて、絶望するとかな…。 1月29日めも。 この一つ前の10日分でだらだらと「芸術性の高いこと」について思うところを語っていたんですが、まあぶっちゃけて文末に書いたように抜き出しデータが本当に大した数ではないので(プロ文に関しては実際論客とまでは認められてて小説はこう、商業雑誌に載ったことが生涯の誇りみたいな感じだったよ)、説教ハーレム以外は大して問題でもないと思うんですけどね、あれはまあいいだろ見ればわかる典型パターン。 そして私は、それを作品に求めることはむしろ褒めたい。 しかして作品としてはハーレムと説教を分離したものが主流であって欲しいという、何作品か願望充足を読んだら飽きて欲しいという気持ちもないでもなく。 あ、ニッチ系の趣味なら全然ありです。 とにかく赤ん坊として扱われたい、扱われたい!! なら。 説教するような妙な存在にならず存分にただ純粋に幼児化するといい!! と心から応援出来るからねー、説教ないほうがいいよ、変に偏ってて萎えるし。 愛情を伝えて、しかしここだけは是正お願いします…、的な方向に向かってくれたらフィクションであってもこう、褒めたい。 こういうのが男性であっても女性であっても作品変化としてあったら、褒められるべきだと思う人気出るべきだと思う。 そういう方向になりやすいのがエンターテインメントの流れだと思う。 でもやっぱり、作品の中に閉じ込めて心行くまで堪能したいってのは、おかしなもんでもないなぁ、と。 作品としては好きではなくても、知り合いや友人や同僚が読んでても別にねー? 1月30日めも。 で、ここまで書いてて気付いたんですが、ならば私は「相互理解が絶対の正義」と思っているのかというと多分そうではないです。 ぶっちゃければ相手に命令し、そうされた誰かが受け入れる展開も別に嫌いではない。 ただ、そういう関係になった時に相手からの愛情や献身がますます増しました、と続くのが駄目なだけというか。 関係が悪いままで終わる時に命令が物語りの中で行われ、その結果として歪な関係のままで終わる、というのは私の中では立派にきちんとした話です。 だってこれ、辻褄合ってるじゃない。 相手からの愛情が欲しいならば気遣いと相手への理解と妥協って必要だろと。 もしくは関係はあまり良くないければ、確かに命令者の言うことは正しく、一抹の敬意ならばあるのだ、という作品も全くもっていけます、立派におかずになりますむしろそこまで行くと一気に萌えます。 だから説教は別にいいんだよね。 正しいか正しくないかはこの場合は関係ないんだ、相手に甘える立場での説教をし、それで相手の愛情がいや増すというのがさすがに不気味なんだわ。 しかし繰り返しますが作品の中に留めておける人は別にいいんだ。 それがちょっと趣味が悪いという自覚があってくれなくてもいいし、くれればむしろ酒が飲める、こう甘えさせて欲しいだが説教も受け入れて欲しいだがそこに、強い罪悪感があるとか…。 いや、罪悪感付きなら作品としてもありだな、全てはバランスなのよね。 1月31日めも。 この作品における「万能感の充実」と残酷な作品であればあるほど芸術性が増すというのはやっぱりまた別の問題という気もしないでもないかなぁ、前の10日分では一瞬は被りそうな気もしたんだけど。 いや、被る部分はあるんだろうけどもそれを追求することは多分近道でもない。 この場合、どちらも芸術性が高いとされたのは結局のところ売れなかったからじゃないかと思うんだけども、万能感の充実作品も、残酷であればあるほど作品も、最初の何作品かが売れるだけでだいたいすぐに売れなくなります。 なんでかっていうと明白で、飽きるんだわあれ。 高橋お伝が行き詰ったみたいな感じ、ヒートアップしてくんだけど、ある時点でなんかの谷を越えてぱたっとブームが止みます。 一瞬売れたけどもすぐに廃れた場合において、売れないから芸術性が高いとはまあまず聞かないですね、むしろこの場合は廃れる前に残酷であることが高まるほどに「ゴシップ色」が強まるので売れる感じになるんですが。 この売れたことをもってして芸術性が高いって言われる感じ。 しかし芸術性が高いって儚い概念だよねつくづく…。 この作品傾向だけを受け継いだジャンルってのがあり、そこにおいては芸術性が、むくむくと、多分人間の本質を描くとかそんな感じの。 そっかー、ゴシップ作品思春期向けいえーい。 とはなるけど、そこに属してる人たちには関係ないよね、そんなこと。 これ、不気味の谷を思い出すなぁ、なんの谷を越えたんだろう一体。 2月1日めも。 理論を突き詰めるという感じでもなく、だらだらと続いています、そういや「万能感の充足(説教ハーレムのがわかりやすいけど)」作品じゃないほうのあれ、「正義の実行」みたいなジャンルなのか。 これはフィクションでないほうが盛り上がる感じではあるなぁ。 いや待て、農民が甚振られるとか女が甚振られる場合がわからない(罪がないほうが盛り上がるみたいだしあれ)。 なにを、充足させているのこれ…? なんかやっぱりこうして並べてみると万能感に近いものがあるんだけども、なんというか、自分の手でやりたいというわけではない以上、完全に同じとは言い難い。 自分でやってる人たちがいるんだけど、この場合は近いものがあるのかなぁ? しかしやっぱり、なんか内容にばらつきがあるんだよな、強制労働なのにまともな生活してる許せないー、とか、妻なのに殴られないなんて夫の気持ちも考えてあげて! とか、ブラック労働が是正されるなんて、ありえない、耐えるべきだろう!? とか。 反応はすごく似てるんだけど、誰を利するのかが微妙に謎い。 いやこれ、特定の誰かに利益を与える目的じゃないのか、環境が酷い人がいるとして、それが改善されることが許せないっていう感覚だ、これだと共通してるよな? で、ご当人も酷い環境にあることもある。 全体を改善すれば自分の被害も減ることが理性でわからないわけもないんだけども、全力にて改善に抵抗するみたいなの。 近いものが思い当たったんだけど、箱庭療法かなぁ? 悲劇の追体験するやつ。 2月2日めも。 ええと待って、そういや庶民受けする喜びを伴う段階と、特に当人の喜びが伴わない義務に近い感情で行っている段階とがあるわけか。 喜びはあるものの義務をこなすことへの奉仕の喜びみたいな。 そういや、私に「ヒロイン甚振られ作品」を何回も勧めて来た人、強い自信と私に対しての絶対的な善意を感じたよなぁ…。 つまり形式は似ているものの「正義の執行」であって完全な他人事である領域として楽しんでいたものがあまりに踏み込み過ぎると「他人事などではなかった、あるいは明日は我が身」となってしまって同情に変換されてしまった瞬間が!! 前回分雑記で語っていた高橋お伝のことを脚色しすぎた魯文さんが、ついうっかりちょっぴり腕が良くて同情に至らせてしまった可能性めっちゃ面白いんだけど!!? いや書いてる間に普通に当人も同情してたのかもだけど。 さすが明治三大文士仕事選べ(リフレイン)、売れ筋なのはいいから別に! そしてブームが去った辺りの領域に、我々のされたことはけして間違えなどではなかった、無駄なのではなかったのだということを再確認したい人たちが。 待ってこれ、正しいかしら、書きながら死ぬほど同情したけど。 ブラック企業にされたことが無駄ではなかったと確認することに生涯を費やすみたいなやつ? 女が甚振られることが日常だからそういう作品じゃないと全然リアリティを感じないんだけど、男にまともなのがいると思ってんの、それって現実知らないんじゃないの? みたいなやつ? いや駄目だ、一部は説明出来たけど一部が取り残された芸術が関係なくなった。 2月3日めも。 いやだけど、なんか近いところまで来たような気もします。 庶民は他人事である処刑は大好きだけど、あまり生々しくなると人ごとではなくなってしまって全く態度が変わってしまうみたいなの、確かにあるような気もする(そしたらそれはそれで同情とか好意に変わるんだけど)。 ぶっちゃけてしまえば、これを芸術的ではないって見下すところまではわからんでもないなぁ、どう考えても見せ物小屋のメンタリティだよね。 これに近く提供者としての領域に残酷であればあるほど、エロチックであればあるほど受けがいいみたいな現象がある。 しかしこの二つはほとんど同じものだよな? この場合は生々しいからではなく、ワンパターンだから人気が落ちる気がする、最初の数作品となることのみがチャンスを掴む道ですみたいなの。 てか、上の庶民の話に関しては、それって要するに事実かどうかとはまた別のリアリティが生まれてしまったということでもあって、それはまた一種の芸術でもあるよなぁ。 人々に偽物であっても改心させてしまうほどの力…、すごくないか。 で、このリアリティを避けて進んでいくのが我らの「箱庭療法」チームかな。 相手の立場には思いを寄せない、人物にもリアリティがない、行われる虐待的な行為だけを徹底して純粋化させることにのみ意味や価値を感じるみたいなの。 芸術とはなんの関係もないけれど、その行為を描くことが真実を描くと思っているから自分たちだけが唯一芸術的であると自認している、という。 あらやだ…、理解出来るなこれはこれで…。 2月4日めも。 この「箱庭療法」のタームにおいては正直なところ、それが現実に行われたことのある行為であるというのは多分実際に事実ではあるんだよね、一面的もなにも、誰かが誰かに虐待を行った場合に、実際その細かい事情は後回しにしてその虐待に関しては語らないとならないような気もするのですが。 が、なんかが変なんだよな、虐待行為を記録することが芸術的であるのならばそれが人間の本性だというのならば止めることが、今後に繰り返さないことがセットになっていないとあんまり意味がないんだよね。 そうでないとこの素晴らしい虐待を祝福して! になっちゃう…。 違うじゃんそれ、違う。 多分この箱庭療法的な行動を取ってしまう人たちって、守らないとならない虐待、後世に残さないとならない虐待、とは思ってないんだよね。 しかし赤の他人にこの虐待を見ることを楽しむことこそが正しい人生みたいなことまで言う、なんだろう、うーん、と。 あれか、それが絶対定理であるということが自明すぎて、是正しようとしてる人が物の道理がわかっていない人に見えるから比較的好意で注意してあげてるみたいな感じか。 女が虐待されることを楽しめるはずよ、貴方も成長すればきっとそうなる、と…。 これ、男女差別みたいなものなんかもですけども、プロ文が昭和時代に「農民が虐待されること」を絶対定理としていたのだとするとわりとグロテスク…、そういやよくお前たちはなんにもわかってない的に説教していたなぁ、と思い出すので…。 変化を望む人を嘲笑う信念だったのかな…、これはわからんでもないんだよな。 2月5日めも。 こっからプロ文の話になるんですが芸術性が高いかどうかっていう話になるとまあ微妙なものの、プロレタリアというものがいわゆる「上の階級」や階級そのものを壊すという目標を持っているのでまともな地主がいるということはあんまり問題でもないんだよね、フィクションにおいてまともな工場主とか描かれたらむしろ厄介というか、敵対視するというのは正直なところ特に問題のあることとも思えないんだよね。 ところがこっから話が複雑になるんですよ。 あの工場主はまともだったから話し合いで済んだ。 今後いい関係を築いていこう、労働改善されて良かったな。 この工場主はどうだろう、どうもまともな気がしないからやっつけようぜ、なにまあ、ストライキでもすればすぐに音を上げるだろう、というエンターテインメント小説が存在した場合、さて、このフィクションは害が多いですか得が多いですか。 農民を叱りつけ叱りつけ、お前たちにはまともな思考能力は必要ない我々の手先と慣れ道具となれ意思など持つな娯楽などもっての他!! と叱り付けるのがプロ文だった場合、これは本当にどんなものなのと。 正直思い出すのが徳川将軍なんだよね、あ、もちろん一派閥だけのことです、ええまあ、他の人たちのはよく知らないし…、同じ立場で考える人たちもいたはずだけど基本が金持ちのぼんぼんばっかりだと基本がどうしてもこう。 政治から来た人たちの理論がなんかどうも歪められてる気が、して。 冒頭部分は理屈であって、忠実に実行しては駄目なのでは、ないかなってあの。 芸術性を置き去りにしたままで話は一旦終わります。 2月6日めも。 一連の虐待を擁護する発言、その手のフィクションを熱愛し、熱心に勧める人らが「箱庭療法」という前提で、まあそうである人は含まれているのだろうとは思うんですが、ものすごく大雑把に言うと少なくとも芸術性が高いと思ってるんだったら実話でやれ、みたいな感じになります。 少なくともリアリティを付けて一人の人間として成立させるのが芸術じゃないの、ゴシップ展開やりすぎのほうがなんぼか芸術的ってどういうことなのかとしか言えない。 虐待だけをひたすらショーアップして、それだけをお楽しみになりたいのならばそれはニッチ向けの作品でしかないだろう、みたいなのが本音かなー。 いやだってね、虐待って一部極致で起こる異常事態だしね。 人間誰だってやることならまあ確かに、綺麗にラッピングして保存して楽しみながら生きるのもありだと思うけど、それが常態になってるんだとしたら貴方の環境がスラムだったからなんじゃないのかな、となるんだよね。 無能だから相手を理解せずに、支配すれば愛が得られるからって虐待に至るんだよね。 何回繰り返されても全部同じく無能だから、他人に助けを求めなかったから、自分の能力を極端に過信してたから、環境が異常だったから、としか理解出来ないんだよね。 昔、人間誰だって他人の結婚に関して口出ししたいものなんですよ、素直になってもいいですよ、私わかってますから、と言われたんですが。私が。 なぜそんな悲しい趣味を楽しまないとならないのか、親切ごかしで言われるのか…。 多分まあ、親切なんだろうなぁあれ…、薄暗い趣味としてせめてこそこそ隠れればいいのになんであんなに堂々と主張してしまうのか、そこは謎い。 (文或と近代もろもろ、143) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/215.html
雑記:文或と近代もろもろ、212 12月17日めも。 リアルタイムは2021年4月15日、10日分が溜まったのでページを更新しました、最近こう、なにを書いているのかは全く記憶にないです。 真面目な雑記で読めないみたいなことはないとは思うんだけどね…。 前はちょくちょくあったんですよ、没にした部分はやっぱり読めないこともあるとは思うけどね、意味取りにくいとか変な誤字とかはあるんじゃないかしら。 まあ見直しても訂正してもあるにはあるんだけどね。 あれはきっと、脳が勝手に補足して読んでるんでしょうね、しばらく経たないとわからない誤字ってあるよなぁ。 なので他の人が直すのが効率がいいんですけどねー。 ところで豚レバーがあるのでこれでなんか作らないとなぁ、あと、野菜はキャベツと玉ねぎを使って(ほうれん草があるけどレバーなので鉄分被るしパス)、乾燥わかめを入れて、うーん、粉付けて軽く炙るとかがいいかしら。 冷凍にぼしは粉があるなしで味が全く変わるからなぁ。 多分ある程度のえぐみはあると思うから、しょうが入れてお酒足して、揚げるんじゃなくて焼くだけでいいかしら。 方針決まったらとっとと序盤作ってこよう。 豚レバー問題なく作れて良かったー、一安心、にんにく入れても良かったかもです、薄く切ったほうが良かったみたいだけど分厚いのも「ちょっと癖があるなー」てだけでむしゃむしゃ食べられたので不思議なもんだよね。 なかなかこう、身体に良さそうな味でした、うん。 12月18日めも。 何人書いたかわかりませんが、「高村光太郎」の項目で岡倉天心語りになっとるがな、まだ鴎外さんとの関係ならともかく! みたいな感じで以下没。 ≪岡倉天心さんは正直わりと普通に素行は悪かったです。 政府高官の奥さん結果的に寝取っちゃってたみたいだし。 が、それはそれこれはこれみたいに、解雇に反対した勢がどさっと入れ替わっちゃったみたいなんですよね、鴎外さんは美術理論の代表格みたいなところがあったからね(逍遥さん絡みで出てくるハウプトマンとか美学とかあの辺がそういう理論みたい、読んだことがないわけではなくて、読んだけど難しくて取り違えてる可能性がありそうなやつ)。 あら智恵子さんが出て来ない、奥さんとしては駄目ぽかったです、夫が放置しすぎて狂ったと言われても…、なんか日本では珍しいケースですよね、男女逆というか…。≫ 長いんだよ長いんだよ、これをもうちょっとコンパクトにしないとならないんだな、出来れば一文くらいに圧縮したい、智恵子さんに関しては「あと2行しかない」みたいな理由で適当に詰め込んで書いたのでついでに没っておきました、もう少しマシな内容になるだろう多分、うん。 と、思ったんですがなんかこう結局岡倉天心さんに占められました、お父さんの光雲さんの来歴とかはそこそこ重要かなと思ったので開き直った。 鴎外さんの傾向のほうがお父さんと関係なかったからなむしろ。 てか、鴎外さんは関係先が多すぎて話がどうしてもばらばらになるよなぁ…、記念館さんはよくあれをまとめられるよな…年表一人で図形みたいになってたけど。 12月19日めも。 4月15日引き続き、あとこれだけ書いたら閉じようかなと思います、23時になった時点でいろいろ終えて部屋に戻ろうかと思ってたんだけど、ついうっかり始まってしまった番組が面白くて…。 ええと、『太田光のつぶやき英会話』みたいなタイトルですが今回は「知られざる“アジア系”差別」ですかなりの角度で切り込んでいる内容です。 まあでも正直、なんで日本人が知らんのかってのは不思議だよな。 アメリカの本とか読んでると普通に人種差別に遭ってるしなぁ、ユダヤ系の方たちが守るために寄って来てくれるみたいな内容も読めていたんですが、最近の本ではああいう記述がないのかしら、正直、読む本のジャンルが変わってしまったので自信はないです、そういや神社の本でも朝鮮半島由来の神社がぼかされてたからな。 愛国主義者への優しさで受けた差別を伏せてたりするのかな…。 アジア系へのヘイトクライム事件を見て「日本人だとわかっていても差別されるものなのですか?」みたいな呟きが、ぽつぽつ。 白人による黒人差別の時にすら白人の立場で物を言っている人たちが頻発していて、なにをどう読むとこういう感じになるの?! と戦慄したものでした。 ただ、本がやさしく改変されて現実がわからなくなったのか、単純に彼らがその手の本を一切読んだことがないかはわからないので棚上げにしておこう。 あれはいかんし、おかしな配慮があるのはわかるんだけどね…、自分が見た神社の本だけに限って物を言っておいたほうがいいね、あんなののアメリカ版が存在したら嫌だなぁ、までが正しい限界かな、いらんことは言わない。 12月20日めも。 リアルタイムは2021年4月16日、なんかあれですね、大量に溜め込んでいた雑記群を2枚(20日分)も誤字を直しました、予想してたけど別にそんなに酷いのはなかったです、だがあれ、予想通り「没文章」はつくづく酷かったです。 たまにあれをチェックすり抜けるかもしれんから油断しないようにしないと。 あと、「志賀直哉」に関してを修正する予定です、文士村のことから書き始めたのはいいんだよ、どう見ても嫌味にしか見えないけど、嫌味だし。 後半で悪く言われてるけどそうでもないのではないかって内容にする予定がいつもの伝えられてることがあまりに酷くないかって内容になってしまい、前半嫌味で後半が特に当人に責任のないことじゃん?! みたいな意味であかんかったです。 当人に責任のないことも嫌味も、マイナス面のない内容と組み合わせるべきであって、というか前半だって志賀さんが悪いわけじゃないんだよ、後半も前半も特に当人には責任のないことで、バランス悪い! Wiki辞書を開いたら「うーん、微妙に引っ掛かるけど事実のみだな、でも内容は参考にしないパス」みたいなことになったんですよね。 事実のみというか、わりとちゃんとしたところで伝えられてる通りというか。 なんかね、言われてるんですよ、日本人の作家は志賀直哉の影響をあまりにも受けすぎてるみたいなの、確かに志賀さんの作品にめっちゃ似た作品はたくさんあります、志賀さんの前の時代にもあるし同時代にもあるし後の時代には少ないです。 多分志賀さんが源泉ではないものが志賀さんだと認識されてるんだよね、だが、「許せん傲慢」かというと…、そんなこともないんだよな、仕方ない範囲でしかない。 12月21日めも。 「志賀直哉」から以下没文章、どういう風に配置するか迷ったんですが、冒頭2行が毒にも薬にもならない内容だったのでそのまま残しました。 ≪えーと、だいたい否定ばっかり話してるのでまず褒めてみたいんですが、文士村の本を前に読んでいたんですよ、菊富士ホテル(文士の下宿みたいなことしてた)、芥川擁した田端、犀星や尾崎士郎などがいた馬込、と読み進めていたんですが、文士村のヒーローはわりと志賀さんでした。 正直、彼らは売れてる、しかも品行方正な作家は全く歯牙にもかけない様子だったんですが、その中では迷惑度合いという意味では圧倒的に少なく、自分の持った家庭に関してはきちんと責任を持っていて、相対的にすごくマシ! みたいな気持ちになりました。 いや、志賀さんの友人だった広津和郎とか「多頭崩壊かな?」みたいな愛人の持ち方していたので、二大クズと呼ばれていたりしたんですよね。 ただまあ、父親との関係が悪いみたいなこと言われてたりしたじゃないですか、父親は芦屋銅山事件の黒幕的な立場だったりして(実際に融資していたのは父親の元君主の家である藩主なんだけど、融資の相談は受けてたぽい)、ここで仲の良くないことも息子を社会運動に走ることを止めたこともどちらかというとあくまで父親の瑕疵であって、けして志賀さんが悪いわけでもないじゃないですか。 お小遣い制で生きていたらしいと聞き、ああそっか! みたいな気持ちになりました、これは数少ないまともに経歴を語ってくれた二人の研究者の片方が触れてました。 他の言及者たちはそれぞればらばらな経歴を語るので、しっちゃかめっちゃかなことになっており、そもそも好きなの?! となるのよね、今後整理されるかしら…。≫ 12月22日めも。 4月16日引き続き、なんか最近コンスタントにさくさく進むようになったんですが体力が切れては潰れ、切れては潰れとしていたのが多少好転してきた感じです、なんかね、一昨年の年末に酷いおかしな2週間ほど延々と続く風邪を引いていたんですが、その後そんな感じになりまして、小康状態みたいなものを繰り返していたんですが数日ほど前に「なんか肺が潰れているような気がする」と息を大きく吸い込むようにしてみたんですよ、本当にその時点では苦しいし大きく息をしようとするだけで途中で力尽きていたんですが、それから意識するたびに大きな呼吸を繰り返すようにしまして。 なんか、本当にマシになってきた感じです。 今日しばらくやってなかった「文章の見直し」とかもやったしね。 なんだか読み返す気が全くしなかったというか、出来ることと出来ないことの差異が激しかったんですが、うん、なんか体調も戻りそうです。 肺が潰れている気がするみたいなのは単なるこう、なんだろ、自分の身体に起こってることがそれっぽいってだけのことなんだけどね。 呼吸してても身体に入っていく気がしないみたいなの? 息を長く吐こうとすると途中で息継ぎしないと耐えられないみたいな。 例の新型コロナが認知されるより数か月前のことで、のちに同じ症状で潰れていた母が抗体がないと言われたのでまだ決着していないんですけどね。 ただ、実際にはそれ以前にだいぶ国内に入っていたらしいことがのちに判明、抗体も残る確率がそんなに高くないとのことなので本当に決着しないんだろうなこれ。 一応後遺症の一環として認識してます、あとは本も読めるようになるかしら。 12月23日めも。 リアルタイムは2021年4月18日、なんか一日分記憶がないです、時々意識が薄れるのでそのたびに踊っています、あと時々深い呼吸をするようにしています、なんかすぐに呼吸が浅くなってるな…。 なんか今『運搬千鳥』という番組を見てます、フジテレビ。 私、1、2、5、7以外をあんまり見ないんですよね…、あとこう、「脚色なし」みたいなそのまま番組が好きなようです、お昼時によくあるコメンテーターさんたちがいる…なんだっけ、一応ニュース仕立ての。 思い出せませんがあの辺が苦手です、『ヒルナンデス』だけは許容範囲かな。 なんだっけ、ドキュメンタリーじゃないな、いやドキュメンタリーもあんまり感動仕立てみたいになってると駄目ですけども、青汁CMくらいならありです、締めくくりが辛いけどついうっかり途中まで見てしまうし…好きだからこそ辛いんだ。 なんだっけ、と思い出そうと検索してたら思い出せました、ワイドショーは苦手。 こう、そもそもニュースに対して「素人であるタレントが」なんか意見持たないとならない理由が全くわからないんだよね…。 ただもちろん、NHKなどで時々見る素人が専門家にこのニュースはどういう意味ですか? みたいに聞くあれは意義がわかる。 ぎりぎりで不倫報道にコメントする辺りまでかな。 これこれこんなことが行われており、こんなふうにして隠していたそうです! きゃー、ひどい! いやまあそれはこう…、みたいなの。 あと結婚報道かな…、あとは…どうでもいい。 12月24日めも。 4月18日引き続き、そういや志賀さんの項目やり直しするんだっけか…なんかこう、頭が全く回ってないので諦めようかなと思います。 あとあれ、鶏皮が残り100g残っているので、これを使ってなにを食べるか考えないと、ご飯にするか麺にするか、なんかやたらと安い鶏皮を買ったら300g入って来たんですが、100gずつ食べることに。 150gにすべきだったかしらね…。 なんかこう、特に意味はないんですが麺にしようかな。 鶏皮を適当に切り刻んで油揚げを足して、適当にある野菜を炒めて、水分を足して沸騰した辺りで乾麺や生めんをぶち込むというずぼらな作り方をします。 でもこう、そのほうが美味しいような気もするんだわよな…。 乾燥わかめ、ちょぴっと干しシイタケ、キャベツ、玉ねぎの薄切り、冷凍ほうれん草、あとあれ、油揚げと卵、一番安売りの10束入ってるそうめん。 お腹空いたので作って食べてこよ、今日一食少ないからな…。 翌日です、4月19日です、さっきドーナツを作ったので今もごもごと食べています、8個作って一日ノルマが半分ずつのつもりなんですが、6個めを食べました。 クッキーとスコーンはちゃんと二日に別けて食べられるんだけど。 というか、まず形を整えられず、フライパンで焼くためになかなか上手いこと焼けずに電子レンジに掛けたりトースターで焼いたりしてたんですが、うーん、やっぱり火で焼いただけのほうが美味しいなこれ。 次はラップ使って成型するかなぁ。 12月25日めも。 改めましてリアルタイムは2021年4月19日、そういや志賀さんの書き直しをしなきゃなー、と思いながらそれっきりになっていたっけか、今日は特に問題なく頭は働きそうかしら、やり直しじゃない分は次は北原白秋さんか。 志賀さんの書き直しましたー、いや、前にあれなんですよ、志賀直哉に同時代に影響を受けていたのは葛西善蔵や菊池寛だって同時代の評論を引き合いに出した論文を読んだことがあるんですよ。 ネットで読んだので多分なんかしらの単語で検索すれば引っ掛かるんじゃないかな、pdfは検索順位があまり高くはないとは言え本文が検索に掛かるぽいしねー、私もなんかしらの複数の単語の組み合わせの検索で引っ掛けたし。 引用すればいいと思うじゃん? ところがね、この論文、結論が「純文学のメインストリーム」というものだったんですよね、菊池寛と、葛西善蔵が(多分私小説って呼ばれた最初の人、よく売れてた)。 ヒューマンインタレストな短編小説のことじゃなく?! みたいな意味で正直げんなりしたんですが、が、性質が悪いとは言い難いというか、どういう趣向を指しているのかは確かに同時代の評論からだとわからんかったんだよね。 てかまあ、確かに括りにくいよな、菊池さんと葛西さんとか。 あと、菊池寛と言えば時期を全く省みることなく大衆文学だね!! みたいな感じで突っ走ってない分だけかなり落ち着いてると言わざるを得ないし。 普段読んでるのが酷すぎて晒すのも直接参考にするのも躊躇われたんだよね、志賀さん、同時代に高く評価されてたのは短編だったって辺りなら今後補足出来るかしら。 12月26日めも。 今ふと「ドーナツもう一つ」と考えてしまったんですが、幸い先ほど手の届かないところに持って行っていたので事なきを得ました、ちょっと本能が強いな!! そういや時々女は砂糖中毒になっているというような言われ方をしていまして、食事で摂る炭水化物で十分なんだよ、みたいな宥めるように語られていたので試してみたことがあったんですが、いや、運動は確かに出来るんだけど…頭脳労働みたいなことが特に出来なくなりまして、その後、低血糖みたいな症状になりかけたので特に気にしないことにしました、肝臓辺りが強ければあれは正しいのかしら…。 (私の肝臓機能が弱いってのは普通に検査で出てる。) そういや同じく女は鉄剤を嫌がるが、いくらなんでも迷信が過ぎる、飲んで身体に悪いことがあるはずがないことなんて科学的に明白だと言われてたんですが、ごく普通に医が荒れるので胃薬が処方されますし、各種体調の悪化が当たり前としてお医者さんに返されまして「なにをまた信じたの?」みたいな感じの顔をされました。 いえちょっとネットに薄ら馬鹿がほざいてまして!! みたいなことを言うのもなんだったので、えへへ、と誤魔化しましたが、多分彼は実際にデメリットなしで鉄剤飲めたってだけなんだろうな、女が体質が違うということを「頭の弱さによって勘違いしてる」と解釈したということなのかしらね…。 世の中、なんというかこう、反論しにくい案件ってあるよね。 科学とか言わずにせめて俺全然体調悪くならなかったんだけどな、気分的なものとかじゃなく? 程度の無神経発言に留めておいてくれてればいいのに…。 が、一番怒られるのはこのタイプなんだよな…、私は優しくしよう。 (文或と近代もろもろ、212) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/hekijin/
TRPGセッション用のWiki。 しかし、このWikiの名前も名が実を表さなくなってますね。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/mhp_quest/
モンスター・ハンター・ポータブル ~ クエスト解析 ~ このサイトについて このサイトはPSP用ゲーム・ソフト『モンスター・ハンター・ポータブル(MHP)』のクエストデータを解析し、独自のクエストを作成・プレイすることによって新たな楽しみを得ることを目的としています。 MHPの発売元とは無関係の海賊版クエストとなるので、取り扱いには十分な知識と一般常識が必要となるのでそのことを理解した上で解析・作成・プレイを楽しんでください。 関連サイト モンスター・ハンター・ポータブル Wiki PSP Wiki (XLink kaiについても書かれています) モンスターハンターポータブル 公式サイト スレッド案内